【絵が上達する近道】人体のデッサン力を上げる具体的な方法!
スポンサーリンク

 
こんにちは、かーりーです。
最近絵を描いていて、自分の画力の無さに絶望する日々を送っています(笑)
この現象は絵を描いている人なら一度は訪れるものではないでしょうか。
 
世の中には色塗りが上手い人、線画が上手い人など…色んなタイプの絵描きさんがいますが、私個人としては「絵が上手い」の基準はデッサン力にあると思っています。  
 
人や物の形を「正しい」と思わせる形で描く力です。
どんなに色塗りが上手くても、絵自体の違和感は隠し通せないんですよね…。
 
 

ちなみに私はそこまで絵が上手いわけではありませんが()、
デッサン力を上げたいがために色んな方法を調べ、実践してみました。
 
今回は私のように「デッサン力を上げたい!」と思っている方に、
私がやってみて効果的だと感じた方法をご紹介していきます!
ぜひ一緒に高め合っていきましょう!
 
 
※私がこの記事で指す「デッサン力」というのは人や物を忠実にアウトプットできる力のことです。認識が違っている方はごめんなさいね!

人体のデッサン力を上げる方法

1.Posemaniacs(ポーズマニアクス)を簡単ドローイング

モデルのポーズ集を提供している「Posemaniacs(ポーズマニアクス)」。
このサービスを使って簡単なドローイングをする方法です。
絵描き界では結構人気のサイトなんじゃないでしょうか!
 

サイト内には「女性・男性・子供・マッチョ」というモデルタイプがあり、様々な系統からポーズを選ぶことが可能です。
 
モデルは筋肉模型なので、筋肉の形も覚えやすいのがいいですね!
マッチョとかありがたすぎる。ちなみに、ポーズは360度回転することが可能です。
 
 
 
しかもなんと!!!! 
Posemaniacs内で「〇秒ドローイング」ができる機能が備わっているんです。
私も最近気づいたのでびっくり。
 
Posemaniacs「ドローイング」ページ

いちいち自分で他のポーズ画像に切り替えるのが面倒なので、ぜひこのドローイング機能を使ってください。
カウントダウンは表示するか、何秒でポーズが切り替わるか設定ができます。
 
私は慣れるまで「90秒(長め)」あたりを推奨したいです。 
実際やってみたら、描き切ることに必死になりすぎてインプットする余裕が全くなかったからです…。
 
最初から30秒とかにしたところで毎回半分も描けずに絶望するので、まずはしっかり描くことに専念しましょう(経験談)。
 
 
 
ドローイングのコツについでですが、Posemaniacsのドローイングページにしっかりと記載してくれています。
正直私の説明とかいらなさそうなので、ここを見てくれ!という感じです(笑)
実際にドローイングにチャレンジしている人の動画も載せてくれています。
 

ドローイングのコツ
1:時間内に描き終えるようにしましょう。
2:どうしても間に合わない場合は、制限時間を変えたほうがよいかもしれません。
3:スケッチ中は日本語を頭から追い出しましょう。
4:体のボリュームや、動きの流れ、重心等を意識し、細部は後回しにしましょう。
5:紙よりも画面を見る時間を多くしましょう。

6:ペンを紙から離さずに連続して描くと、スピードアップできます。
7:最初に背骨や腰のラインを描くと、バランスがとりやすいです。
8:慣れてきたら、筆ペンやパステル、木炭等の面で描く画材に挑戦してみましょう。
9:描いた絵をよく観察し、どこが何故描けてないかを分析してください。そして違ったやり方でその部分に挑戦してみてください。

 
簡単にご説明すると、まずは全体の流れを描いてから肉付けをしていくといいでしょう。
【棒人間を描く→円柱をくっつける→形を整える】
という感じでしょうか。
 
アオリやフカンなどの難しい構図もありますが、慣れてきたら床がどの角度にあるのか見えてくると思います。
毎日数分チャレンジするだけでも変わってくるので、ぜひやってみてください!

2.模写をして、自分の力で再度描く

題名の通り、画像や実物を模写した後に今度は何も見ずに描いてみます。
 
デッサン力を上げるために、実際に物を見て描くという行為は必要不可欠です。 
何も見ないで描いた犬と、写真を見ながら描いた犬とではクオリティに大きく差が出ますよね。

ひどい例:かーりー作  
 
ですが模写し続けるだけでは、デッサン力には直結しません。
その分アウトプットをして記憶していくことが大事です。
 
模写をした後に、再度自分の力で描いてみることで、見たものを覚えようという力が備わります。
絵が上手い人が何も見ずに描けるのはこの行為を繰り返したからだと思います。
なので絵が上手い人のメイキングを見てあまり落ち込まないでくださいね!(私はよくなってますが)
 
アウトプットに慣れてきたら、そのまま描き直すのではなく、自分の絵に取り入れてみましょう。
少しずつ応用が出来ていくでしょう。

3.「やさしい人物画」で人体の基礎を学ぶ

こちらの方法は「やさしい人物画」という本から基礎を学んでいく方法です。
正直ドローイングの前におすすめしたい方法ではあるんですが、本が必要なので優先度低めでご紹介しました。
(今回はポイントをピックアップしてご紹介します!)
 
この本の中にある「簡単な人体模型を書く」練習がとても参考になります。
 

まずは写真のように線や円で簡単に人体模型を描いていきます。
横に線を引いておくと、正面・横・背面図も同じバランスで描けますね。
 
この大人の骨格を見てみると、全身の半分の高さに股があり、足から股の半分の高さに膝があります。
こういった基本的な人体の比率を覚えることができます。
 


慣れてきたら動きのあるポーズにも挑戦してみましょう。
2枚目の写真は私が練習してた時のものです。これくらい雑でも大丈夫!
 
「線→骨→筋肉」の順に肉付けをしていき、人体の形を捉えていきます。
これをやっておくだけでドローイングも楽になりました。
 
 

 
こちらの本、私は専門学校で強制的に購入していたんですが、専門書ぽかったので当時の私は読まずに放置してました(
 
絵が上手くなる方法を調べていたところ、この本が推奨されていた事をきっかけに読むようになった感じですね。
宝の持ち腐れでした…あぶなー!
 
改めて見てみると筋肉や骨の細かい構造や、パースをきかせた人体の描き方なども細かく載っており、基礎からみっちり勉強したい人にはとてもおすすめの本です!
気になった方はぜひ読んでみてください◎

スポンサーリンク

インプット・アウトプットのバランスが大事!

「物を見て描くこと→自分の力で描いてみること」
この一連の作業を積み重ねていくことでどんどん描き方が身についていきます。
 
今まで気づかなかった「バランスの違和感」を見抜く力も付いてくるはずです。
 
あまり根を詰めすぎると疲れてしまうので、自分の好きな物を描きながら練習していきましょう!
私も頑張ります。

スポンサーリンク
おすすめの記事