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こんにちは、かーりーです。
今回はPhotoshopを使って「キラキラ」などのエフェクトをきれいに発光させる方法をご紹介します!
 

私はよくフリー素材の「キラキラブラシ」を使ってキラキラのエフェクトをつけることがあるんですが、単純に描画モードを変えたり、光彩をつけるだけではうまく発光しないんですよね…
 

↑ちょっと説明が難しいので画像でご紹介していきます!
 

描画モードを変えてみた場合

基本的に絵の加工をする時は「描画モード」をいじることが多いです。
試しに発光させたい時によく使う「覆い焼きリニア(加算)」を選んだんですが、
…何も起こりません!!
※描画モード…レイヤー 一覧の上にある「通常」と書かれたボックスのとこ。  
 
この状態でもキラキラにはなりますが、「光ってる」とは言えませんよね…
背景の暗い青に全く干渉していないのも気になります。

光彩(外側)をつけてみた場合

レイヤースタイルの中にある「光彩(外側)」をつけてみました。
「光彩(外側)」はその名の通りオブジェクトの周りに光彩をつけることが出来ます。
 
たしかにキラキラの周りは光りましたが、肝心のキラキラ自体が光ってなくて微妙です…。

キラキラを発光させたいなら、「透明シェイプレイヤー」の設定をいじろう!

透明シェイプレイヤーって言われても分からんわ!ってなるので、キラキラを発光させる一連の流れをご紹介していきます。
 
まずはキラキラがあるレイヤーをダブルクリックして「レイヤースタイル」を開きます。
レイヤースタイルの左側に、色んな効果が並んでいますよね。
 

その一番上にある「レイヤー効果」という文字をクリックします。
すると、レイヤー自体の設定が開きます。
 
レイヤー効果内にある「高度な合成」の中に□透明シェイプレイヤーというチェックボックスがあると思います!
基本元からチェックが入っているので、これをオフにしてください。 
オフにしたら右上のOKを押して反映します。
 
 
そして、「描画モード」を「覆い焼きリニア(加算)」に設定すると…
 

 

 
キラキラ自体が発光してるのが分かります!  
 
 
 
 

 
透明シェイプレイヤーをONにしている時と比べると、光が青っぽく輝いていますよね。 
背景の暗い青に干渉して、よりキレイに見えます。
特に下に絵などがある場合、ちゃんと絵にキラキラがかかってくれるのです。

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透明シェイプレイヤーってなに?

さて、キラキラ加工に使った「透明シェイプレイヤー」ってなんなんでしょうか。
 
透明シェイプレイヤーにチェックが入っているとレイヤーの不透明な部分にだけ「レイヤー効果」がかかります。
逆にチェックを外すとレイヤー全体に効果がかかります。
 
上記のように、レイヤースタイルを使用するための設定ではありますが、描画モードの効果のかかり方も変わるようです。
(この理由を解明しようとしましたが、答えが見つかっていません…涙)
 

覆い焼きリニア(加算)以外の描画レイヤーの効果もきれいにかかるので、ぜひ試してみてください。
 

 
試しに描画モードを「ハードミックス」にしてみたものがこちらです。
これもなかなかギラついてていいですね!
覆い焼きリニア(加算)よりも背景色に干渉しています。

他のソフトでいう「発光」が再現できる!

今回はキラキラを例にしましたが、
・透明シェイプレイヤーのチェックを外す→描画モードを覆い焼きリニア(加算)
にすることでSAIなどにある「発光」の仕上がりを再現できます。
 
SAIの「発光」で色を塗ったあとに、Photoshopで開くと全く発光していない…という場合も同じ方法で対処できます。

絵をもっと魅力的に輝かせよう!

光の玉でも、レーザービームでも、ピカァっと光らせたい時はこの方法を使ってください。
むしろこうしないと覆い焼きリニア(加算)の本領が発揮されません!
 
あなたの絵をもっと魅力的に仕上げてみましょう♪
 

 

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